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島ぐるみ会議の議員団会議

今日は沖縄「建白書」を実現し未来を拓く島ぐるみ会議  の議員団会議に出席しました。

変わっていくことも、変わっていかないことも 誰かの力が時間の流れに紛れてじわりと顕在化してくる。 意図したとおりに変えることは難しいことだが 意図しない方向に変わらないようにすることもまた難しい。 常に誰かが、どこかへ向かって動き続けているのだから。

「いつか」と棚上げにしてきた問題に答えを。

会議の中で述べられたことは 「私達の手で沖縄に米軍基地を造ってはいけない」 ということでした。

これは、現在ある基地を返還してほしいという 従来の要求とは違う。

日本人として担うべき義務、保障される権利。 目の前の問題を見つめ直す時です。

普天間を含め、多くの基地を返してもらう「代わりに」 辺野古に基地を造るという道。 これはいくつか考えられる結果のひとつとしてあるでしょう。 しかしそれを私達の側から「承認」し「誘致する」ことは 拒絶する。

基地の議論には「沖縄」は誰なんだという問題が出てきます。 当然いろんな立場や考え方があります。 「沖縄の総意」のようなものはありません。

デジタル的に1か0で、「沖縄の意見」が決まるわけでは ありません。約140万人に対していくつか呼びかけられた 「この指とまれ」の指の一つなんだと考えてください。 多くの人が賛同した指もあれば、そうでない指もあるでしょう。 呼びかけに気付かない人もいれば、聞こえてもあえて動かない人も いるでしょう。それは個人の選択です。 「どんな意見があるのか」「どのくらいの人が集まったのか」 総意はなくとも、動きを見せることはできるはずです。

話を戻すと、「私たちの手で沖縄に基地を造ってはいけない」と 考える人が集まって、「この指とまれ」と宣言したわけです。 それに賛同する一人として、私も参加するということです。

今後は、県民にも広く呼び掛け、国連への働きかけなど検討中とのことです。

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